2007/04/30
幹事マックスの法則
を読んだ友達が指折り数えながら
「自分より下のヤツか… じゃあ俺、２人しか連れて行けないじゃん！」
と言っていたのが面白かった。
2007/04/29
パラドックス 第２弾。
枚数の多い紙をホチキスでとめる場合は、ゆっくり握った方がいい。
これは自分が人から教えてもらい、実際に体験したこと。
力いっぱい何度やっても針が刺さらず折れてしまっているのを、 横で見ていた友人が一言。
「ゆっくり握れ」
見事、とめることができたとさ。
常識でした？
あなたはホチキス派？ホッチキス派？ホッチキスってなんかオジさん臭い ですよね。
2007/04/28
世の中のたくさんの人が、きっと同じような失敗をしているのだろう。
あとから笑えるような失敗であればいいが、人生の下への分岐点になって しまうような失敗もあるだろう。
失敗した人が、まだ失敗していない人にうまく伝えることができれば もっと効率よくなるのだと思うが、失敗した人もわざわざ頑張って伝える ことは少ないだろうし、それ以上にまだ失敗していない人は自分には関係ない と思って聞かない場合がほとんどなのだろう。自分も人の失敗なんて他人事 として聞いてしまうだろうし。
なんだかもどかしい。
それでも本やネットが普及してきて、多くの人が多くの人に伝える機会が 増えてきたこともあり、そういう面では人間は少しずつ進んでいると思う。
誰か、俺の間違いを指摘してくれ。
2007/04/27
札幌スイーツ本を買って車の助手席に常備した。
俺は策に溺れているのか？方向間違っているのか？
2007/04/26
素敵な女性は、男性を見る眼がある。
勝手にそう思い込み、素敵な女性に認められるような素敵な男性を目指してきた。
しかし、先日ある人に
「イイ女って、ダメ男が好きなんだよ」
・・・
思い当たる節はある。 どおりで…
じゃあ俺、全然逆方向じゃん。
どうやったらダメ男になれるのでしょうか？神様、教えてください。
「ツタンカーメン、君は今のままで充分ダメ男だよ」
とか言われても、それはそれでムカつく。
素敵な男性を指してはいるけど、そうなれているとも思っていないです。 念のため。
2007/04/25
俺は今、18歳の人と干支が同じなのか？
辰年なのか？
orz
2007/04/24
カレー食べてないのに歯ブラシが黄色くなったなと思ったら、おそらく
直前に飲んだウコンか。
某奥様に聞いたことあるような。
2007/04/23
皆様はリアル
子泣き爺
（こなきじじい）を背負ったことがあるでしょうか？
彼の特徴。自分の足で立って歩く気など毛頭ない。体重以上に重い。 まとわりつくような不気味な存在感（背負っているのだから当たり前か）。 振り落とした日には死んでしまいそう。
背負った人にとっての唯一の救いは「背負ってくれるのなら、他の人でも いい」という性質。
ちなみに自分は背負ったことはありません。
そして、ここでいう子泣き爺というのは、恋愛依存型の異性のこと。
かなり的を得た表現だと思うのですがいかかでしょう？
ある意味、桃鉄の貧乏神（でしたっけ？）に近いイメージなのですが、 笑えない度が全く違うので リアル子泣き爺。 アニメでもなく 間寛平でもなく。
恋愛依存型を否定しているのではないのですが、自分は依存しないし、 されないように生きていまして。感じ悪い文章ですみませぬ。
ちなみにどちらが多数派か分かりませんが、女性に依存されたいという男性 もいるようです。
2007/04/21
初テニスサークル。
皆さん人並み程度に社交的で助かりました。排他的な人たちだったら どうしようという不安があったので。まぁ、そんな人たちが新しいメンバー を募集しないとも思いますが。
しかしテニスはボロボロ。女性にも打ちのめされ。手加減されなかっただけ いいか。あれでも手加減されていたりして…
悔しい。
全員を見たわけではないので分からないけど、ギリギリお荷物手前という 状態。秋までには遜色ないレベルになりたい。
関係ないけど、自分と同じ33GT-Rの人がいた♪ワインレッド。
最初からムダに目立ちたくない自分はもちろんフィットで♪
2007/04/20
ある女性との会話。
ツタン： 「この前、友達の引越しを手伝いに旭川に行ったんだよね」
ツタン： 「そのとき、一緒に行った友達の車に乗せてもらったんだけどさぁ、」
娘： 「えっ！自分の車で行ったんじゃないの？」
娘： 「なんか、ガッカリ・・・」
ツタン： 「・・・（え〜！？）」
基本、驚かない人間なのですが、久々にビックリしました。
友達と効率を考えて当然のあいのり。
この娘はツタンカーメンに何を期待していたのでしょうか？全く分かりません。
助手席での体育座りが俺に似合わないってこと？
誰か、分かったら教えて欲しいです。
女性を理解できないのは分かっていますが、それ以上に理解できません でした。
ちなみにこの娘には愛車のことも車好きなこともたしか話していません。 フィットで出動。そして、ガッカリされてよかったと思う相手です。
・・・あ。車好きなことは言ったか？どっちにしろそんなことは関係ない だろうし。
ゆゆさん、 ユキさん、コメント ありがとうございました<(_ _)>
2007/04/19
土曜日、知り合いの紹介で社会人？テニスサークルに行こうと思っている。
皆様とうまくやれるだろうか。
勧誘行為とナンパ行為は厳禁らしい。そんなことしないけど、どうやって判定する のだろう。
笛吹かれないように、おとなしくしてます。
昨日はうっかり寝てしまい、更新できずm(_ _)m 「うっかり」って死語？
2007/04/17
最近、業務後に会社で卓球をやり始めた。と言ってもまだ２回計３時間。
始める前は「自分より下手なやつ、見たことない」というくらいに下手 だったのだが、その３時間で結構上達したと思う。
卓球というのは、比較的早い段階で上達が実感できるスポーツなんだと 思った。
卓球の他にテニス・バドミントンというものをやっている自分。そこで 「ラケもの」という分野でくくり、いつものように上達する速さという ものについて考えてみた。
普通、上記の３つのスポーツを並べる場合、「卓球」「バドミントン」 「テニス」という順またはその逆になるだろう。その理由はコートの 広さ。経験的にはコートが広くなるにつれて上達するのに時間がかかる 気がする。もしかしたらゴルフもこの延長線上にあるのかもしれない。
じゃあ、コートの広さがどういう理由で上達の速さに関わってくるの だろうかと考えると、ほとんど何も思い浮かばない。それでちょっと 考え方を変えてみると、単位時間あたりに打つ回数というものが思い ウガンダ。
例えば練習でも試合でもいい。例えば１分間に何回打つかということを 考えると、卓球＞バドミントン＞テニスとなり、コートの広さと逆順になる 気がする。言い換えるとコートの狭さと同じ順。 バドミントンはシャトルの性質上 結構遅いので、テニスに近くなりそうだがそれでも若干テニスより速そう な気がする。自信なし。
初期の段階では、打つ回数に比例して上達するというのもそれほど不自然 ではないし、根拠はないけどもしかしたら打つ回数によって、種目が 違っても同じような感じで上達するのかもしれない。かなり大雑把な表現。
言い尽くされていることだったら失礼。
ツタンカーメンはこんな無駄なことを考えて何をしたいのでしょう。
2007/04/16
ここ数年、カシス（カシスオレンジ・カシスグレープフルーツ）の人気を
クーニャン（ピーチウーロン）が上回ってきた気がする。
2007/04/15
自分の器の小ささが分かったところで、大きくなろうともしないほどに
小さいんです。
すんません。
2007/04/14
自分は霊感ゼロ人間だと思っている。寝ているときに１度だけそれっぽい
ものを見たが、幻覚だと思っている。そのときは金縛りになっているかどうか
も確かめなかった。怖かったので。
思い出してみると小学生の高学年、自分は「こっくりさん」のようなものを かなりやっていた。
つのだじろうの漫画をそこそこ読んでいる自分にとって「こっくりさんは タブー、やってはいけないもの」という意識が結構ある。
やっていたのは硬貨を使うタイプではなく主に鉛筆タイプ。なぜか自分と 友達がやると派手に動く。周りの誰もが「この２人が動かしているんだろ」 と思っていたんだとも思う。
しかし自分は誓って絶対に動かそうとはしていなかった。最近まで、相手が 動かしていたんだろうと自分も思っていた。
思い出してみると何度か絵を描いたことがあった。そのときはなぜか特に 気にもしなかったのだが、その絵がかなりうまいのだ。鉛筆を縦に握り、 かつもう１人の人間が握っている状態では描けるはずもないと今では思う。
その絵が、友達がよく描いていた高橋陽一（キャプテン翼）の画風だった ことも確かだし、鉛筆は半分以上が自分らの都合のいいように動いたのも 事実。
意識して動かそうとはしてなかったが、無意識に動かしていたのだろうか。
時間が経ってしまったせいか恐怖感はあまりないけど、なんだかよく 分からない。
今さら「動かしてなかった」と言うメリットもほとんどない。
2007/04/13
最近、本を読んでいて思うことは「人が言いたいことを本当に理解するという
のはなんて難しいことなのだろう」。そして、逆の立場で考えると「人に何かを
伝えるというのはなんて難しいことなのだろう」である。
以前は、本を読んでいても「ん〜、そうなのかも」という感想が多かったのだが 最近は「なるほど！やっと分かったよ♪」と思うことが増えてきた。
（ま、具体的にはモテ本なのですが…）
その本を書いている人は、普通に考えてその分野では自分より明らかに先を 行っているわけで、その人が書くことには少なくともそういう一面があるはず。
それを流し読みというか、なんとなく読み進んでしまうというのは勿体ない とも思うようになったし、なんとなく読み進まないようにもなった。それ以上に 今までよりも格段に理解できるように自分が成長したのだと思う。今の自分には 理解できるけど、３年前の自分には絶対理解できなかっただろうなと思うことが ポツポツ。そしてそのときは理解できていないことも分かっていなかった。
自分の書いていることも、ほとんど（深くは）理解してもらえてないと考えると 少しさみしい。
ここで言う理解というのは共感でも覚醒でもなく、「あ！なるほど。そういう 一面もあるね」という程度の納得。「ふ〜ん。ま、そうかもね」とは全然違う。
いわゆる How to本というものは、それを本当の意味で理解できる程度の力量 や経験という下地と、その本に書いてあることを基本的に肯定する心構えが必要 なのだと思う。
理解できないレベルの人が読んでも理解できないだけだし、否定的な心構えで 読むということは理解しようとしていないに近い気がする。
妄信するのはよろしくないけど、信じて吸収するつもりで呼んだ方が得る物は 大きいはず。
否定的な心構えで読むというのはどこかで通さない壁を作っているのだと思う。 口に入れて、噛みもせずに吐き出したり飲み込むのはもったいない。食あたりなど 起こさないのだから、よく噛んで飲み込んでから消化の仕方を考えればいいと思う。
今まで色々本を買ってきて、２回以上読んだのなんて完全自殺マニュアルくらい しかないけど、これからは今までに読んだ本を再び読み直してみようかなと思う のでした。
って書いても、自分が伝えたいことのほとんどは伝わらないんだろうなぁ。
2007/04/12
人と接する上で気を付けていることは、「相手の立場に立ってみる」。
でも、相手の立場に立ってみたところで、そこで考えるのは結局自分 なので、相手の目的が分からないと始まらない。
それには心理学や観察力や経験が必要になるのだろう。
そこで初めて目的が分かるのかな。
それでも考え方までは分からないんだよな。
2007/04/11
下取りというものについて。
最近、遭遇したのはテニスのラケットやスーツ。
新品を買うときに、どんなのでもいいので数千円で下取りしますよ〜、という もの。
最初はそれをリサイクルしているのかとなんとなく思っていたけど、きっと リサイクルできないようなものがほとんどだし、下取りする目的は何なのだろう と考えてみた。
おそらく、世の中に流通している数を減らすこと。
例えばテニスのラケットであれば、どんなラケットでも下取りすることにより、 誰かが使えるラケットを１本減らすことができる。友達に貸すこともできない。
そうすると借りれない友達は買う可能性が高く、もしかしたらその下取りの店で 新品を買うかもしれない。
あわよくば。それが狙いなのかな？よく分からんけど。
常識だったらすみませぬ。
2007/04/10
先日書いた
男性は「女の最初の男になりたい」について、また。
そんなの今の日本で実現不可能なので、必然的に次点というものが出てくる。
それは何かというと「その相手の女性にとっての歴代No.1の男性になりたい」 だと思う。実際なれるかどうかよりも、そう思わせて欲しい。
もし、ツタンカーメン固有の考えであり、完全に的外れな場合は気付かない フリしてあげてください。
例えば、その女性の友達に「前のカレシ、カッコよかったよね」とか言われると 大概の男性はブルー入るのではないだろうか。
女性は「前の彼女、可愛かったよね〜」とか言われても全然へこんだりしない のかな？ヘコまないなら嫌味なくらい言ってみたいけど、ヘコまない人に対して そんなことしているほどヒマではない。
で、これ（歴代No.1）に似たような感じの面白い話を友達としたことがあったので。 以降に関して性別は特に考えないで下さい。
ツタン： 「俺は『その相手の女性にとっての歴代No.1の男性になりたい』し、 逆に自分にとっての歴代No.1の女性とお付き合いしたいわけさ」
友： 「俺は違うな。その相手によって素敵なところって違うわけじゃん」
ツタン： 「それはもちろんそうだけど、期末試験とかで言うと５教科の合計が大事だろ？」
友： 「いや。国語で１番の娘も、理科で１番の娘も１番だよ」
ツタン： 「じゃ、国語と理科、どっちが大事なのさ！」
友： 「どっちも大事だし、比べるものじゃない」
達観しているというか、見えている世界が全然違うのだろう。ビタイチ理解できん。
比べない人は、比べられることにも関心がないのかもしれない。それはそれでいいか。
自分の場合は、「（教科ごとに重みをつけた）合計」か「１教科」のどちらかで 「１番」というものを決めている気がする。
友達のことではなく、巷に溢れてそうな「比べることは愚かだ」という考えも もちろん理解できるが、人は何かをする際に絶対比べているのだからその考えは 逃げでしかないと思う。
本当に比べていないなら誰に対してでも「別にお前じゃなくてもいいんだけどね」 と言えそうなもの。
寂しいことを言うと、これだけ人間がいて、何かについて１番になるのが簡単では ない世の中で、恋愛くらい相手の１番になりたいと思うのはそんなに変ではないと 思うのだけれど。（１番になれたのなんて、出席番号くらいか）
な〜んてことを30歳が言うと、「ウザっ」「キモっ」「重すぎ」などの単語で 終わりそう。
ガキなんです。
2007/04/09
自分は道をあまり覚えない人間。通ってきた道に何があったかということを
ほとんど覚えていない（飲食店は別）。
その理由を考えてみた。
おそらく別のことを考えているからだろう。ほとんどはホームページのネタ。
情報収集よりも考えることが大事なのかな。
無駄だとしてもとにかく考えるのが好き。考えたことによって、自分の行動の 選択肢を減らしたりはしていないつもりなので実害はないと思っている。
食事で例えるなら噛む回数が異常に多く、飲み込んで口の中に噛む物が なくなったときは、１度飲み込んだ物を口の中に戻して再び噛んでいるような イメージ。
以前会った人の些細な言い回しや仕草を 反芻 （はんすう）することも多い。リアルタイム処理が苦手なのでとりあえず 後回しにしていたことをそのときに。
友達の１人には「なんでそんなこと考えるの？（100%は思い通りには ならないという意味で）相手がいるんだから、無駄じゃん！」と言われ。
少なくとも高校までの自分は、人とのやり取りに興味がなかった。けど、 今はそこそこ楽しいとも思っている。
スラムダンクの仙道が、パスを覚えてからプレイスタイルが変わった というのに少し似ていると思った。
どうして、道を覚えるのが苦手という話から、仙道のプレイスタイルの 話になってしまったのだろう。
2007/04/08
会社で７人で雑談していたときのこと。
年齢層は40代前半が１人、30代中盤が３人、30歳の自分、27歳と24歳が 各１人。適度にバラけていると思われる。
その会話の中で「ガミラス星人」という言葉が出てきた。
普通に流れて行きそうだったので、会話を止めて「あの〜、ガミラス星人 ってどなたですか？」と聞いてみた。
全員が「えっ？知らないの？」という状態。知らない自分の方が「異常」 という空気。
30歳以下が全員知らないのであれば、そういうものだと納得できるのだが 下の２人がなぜか知っている。
予想としてはウルトラマンの怪獣かと思っていたのだが、どうも宇宙戦艦 ヤマトの登場人物？らしい。
絵が見つからない。
ヤマトの登場人物なんか知らんよ。スタートレックのMr.スポックみたいな ものか？
若い２人が知っていた理由。アニオタ。 以前(2005/11/11)書いた２人でした…
2007/04/06
この前、人と話しているときに
「俺、嗅覚が鈍感なんだよね」
と言ったら
「鼻が悪いって言って！」
と一蹴された。
ごもっともです。
客観的に自分を分析すると、ツタンカーメンは画数の多い方が格好いいと 思っている嫌いがある。
間違っているよ=>ツタンカーメン
格好いいと思っているのではなく、堅苦しい性格なんです。
鼻が悪いと言っても、空気の通り自体はすこぶる良く、ただニオイをあまり 感じないだけ。
2007/04/05
少し前から少し気にしていることがある。
もしかしたら訪問者の皆様に「ツタンカーメン＝真性の変態」と思われている のではないかと…
自分が普通かどうかなんて調べる術などはないのだけど、同性・異性の友人も いるし、人との会話も大体成り立っているっぽいし、空気も読めるつもりだし、 それほど逸脱はしていないはず。それと変態かどうかは別か… しかもマイナス の空気が読めたとしても、打開しようとはしない傍観者気味なときも。
実際の自分とＨＰ管理者のツタンカーメンは別である。
別人格を設定しているとかいうことではなく、役割が違うということ。
誰だって参加する集団によって、キャラとまでは言わないでも色々なことを 変えているはず。相対的な立場や役割が違うのだから。意識しているかどうかは 別として。
変態ぶるのも大変だよ。
2007/04/04
喫煙女性（ＡとＢ）が２名以上いる合コンでの面白い現象。
Ａ： 「タバコ吸ってもいいですか？みんな吸わないの？」
男： 「ちょうどこのメンバー（男性陣）は全員吸わないんですよ」
Ａ： 「そうなんだ〜 でも最近多いよね、吸わない人」
Ａ： 「（灰皿差し出しながら）Ｂも吸う？」
Ｂ： 「・・・（明らかに不満そうな顔をしながら）」
Ａ： 「えっ？えっ？えっ？Ｂも吸う人だよね？」
Ｂ： 「・・・吸うけどさ」
おそらくＡとＢのやる気か価値観の違いから生じたズレだろう。
やる気の出てきたＢは、きっと隠したかったのだろう。
必要ならそれくらい前もって打ち合わせておけよ…
2007/04/03
白いジャージが欲しいのだが、気になることが一つ。
パンツ透けそう。
透けること自体はあまり気にしないのだが、透けて見られる前提のパンツを 毎回選択しなければならないのが面倒。見せパン。そして忘れて油断した パンツ履きそうだし。
白いジャージ履いている皆様ってどうしているのだろう。
店員さんに相談してみようかな。
2007/04/01
連日のスノーボードネタですみませぬ。
激しく転んだ際に、自分の肘（ひじ）で鳩尾（みぞおち）を打った。
息を吐き切ったところで予期せず息が吸えなくなる20秒。プラス痛み。
息を止めようとして止めているのならそれほど問題ないのかもしれないが、 吸おうとして吸えない時間というのは異常に長く感じた。
そして、金縛り以上にしゃべれない。
鳩尾を打ったことを人に知らせることができないのだ。たとえ手話ができた としても、そんな精神的な余裕はないだろう。
20秒というのは完全に感覚。実際には何秒か分からないけど、最初の10秒が 全く吸えず、その辺から徐々にほとんど意味がないと思われる程度の凄く浅い 呼吸ができるようになり、20秒経過した辺りでそこそこ満足の行く呼吸が できるようになる。ダメージ自体は数時間残っているように思われた。
鳩尾くらってダウンしたのは人生で３度目か４度目。ミゾ、怖えぇ。 打撃くらったら、そりゃ立てませんわ。
で、風呂に入るときに自分の体を見ると違和感が。鳩尾の部分が今までに 比べて明らかにへこんでいるのだ。
自分の腹に見慣れない景色が広がっている。
何日かしたら戻るのだろうか。
それから昨日の土曜にスノーボード行ったという連絡を何人かにしたら、 たまたま今日行く数人から同じような質問が。
「雪質どうだった？」
違いの分からない男にそんなこと聞かないで欲しい…
自分としては雪が「ある」か「ない」か以上のことは答えられないのだから。
自分は何も分からないが、相手に対しての一番ためになる回答は「友達は 『あまりよくなかった』って言ってたよ」くらいか。
「いや〜、雪質あんまりよくなかったよ」と、さも自分かのように言うこと によって人はオトナになっていくのだろうか。
ちなみに、高校生くらいまで「みぞおち」ではなく「みぞうち」だと思って いた。いかにも「打ち」そうな名前だなと思いながら。