2007/06/28
毎度思うことなのだが、女性の喫煙。
合コンの１次会またはその初日には絶対に吸わない。
しかし２次会以降または次回会うときにはほぼ確実に吸う。
経験的に判断するとおそらく男性のメンツには関係ないだろう。男性が 好かれていても嫌われてても現象は変わらない気がする。
最初は吸わない、というのは理解できる。プラスの感情を抱いていない 男性の前で２回目以降に吸うというのも理解できる。
しかし、プラスの感情を抱いている男性の前で、最初は吸わないのに 次は吸う、というのが理解できない。
ならば最初から吸えばいいのに。我慢できなかったのかな。
何か男性には分からない「モード」のようなものがあるのだろうか。
2007/06/27
世の中には、パソコンが全くできない論理派の人もいるらしい。
別に文句はないけど、想像できない。
あ。あの人、そうかも。
2007/06/26
「事実ってなんだろう？」とたまに考える。
辞書 を見ても直感的にはあまり分からない、というよりは無難なものしかない。
自分が考える「事実」
・実際に起こったこと
・そのときの自分の感情
・実際はどうであれ、自分が死ぬまで疑いもせずにそうだと思っていること
・上記のことから（自分の中で）当然のこととして推測できること
以上。
自分の感情を入れるところがツタンカーメン。他人の感情を絶対入れないところが ツタンカーメン。
どうして「事実ってなんだろう？」と考えるかというと、自分ではそれを 何かの判断基準にしようとしているから。絶対に揺らがないで欲しい。
基本的に他の人は不確実だし、言い訳しないためにもそれに依存したりは しない。
死んでから全てが分かるのかもしれないけど、そうであってもそうでなくても、 他の人の感情や考えていることなんて、自分の都合のいいように設定しておけば いいのだと思う。
結局、生きている限りは自分以外の人については言葉や態度以上のことは 知りえないのだから。
３つ目についてはいつか忘れなかったら。
１つ目については、自分で体験したこと・一般的に言われていること・人から 聞いたことの３つに分ける必要があるか。
2007/06/25
知り合いにドコモの503iユーザーが２人いる。６年前？
実害はないけど機種交換して欲しい。
バッテリー交換してたような。
カタカナだけじゃなく、一応漢字も使えるらしい。カラーらしい。 が、もちろんカメラはない。写メは見れると言っていたような気がする。 一部の絵文字が使えないという話。
2007/06/24
自分の父親というのは（経営者ではあるのでやることはやってきたと思う
のだが）いわゆる元ヤンというものに属するのだと思う。
そんな父親の口癖の一つが「悪いことできないやつはいいこともできない」 である。
自分のやってきたことに対する（いいこと・悪いことの）自負であると ともに、息子であるツタンカーメンに対する不満なのだと思う。 「なんでお前はそんなに無難なのよ？」という感じの。
全然納得できない。
彼の口癖の真意は分からないけど 少し前と現在を比べると、人も多様化してきただろうし、いいこと・悪いこと という言葉で想像する一般的なものが変わってきたことが大きいのだろう。 それでも、悪いことを認める言い訳も悪いことを勧める理由もありはしない と思う。
見ず知らずの人に対しても思いやる余裕があれば悪いことなどできないと 思う。
2007/06/22
携帯電話のボタン確認音。ＯＦＦにしてみると、
音が鳴るような状況がほとんどなく、マナーモードにしているのかと思って
しまうほど。判別がほとんど不可能。
かなり不安…
部屋の中で服を脱いで裸で立っているような不安。
2007/06/21
何か目指すところがあり頑張り過ぎている人。
木に例えると、今から素敵に伸びようとしているというよりも、無理して 植え替えようとしているような人がたまにいる。
そういう人というのは見ていて痛々しいところがある。
普通に考えて、今からそんなには変われないんだから。
2007/06/20
昨年夏、東区の某マッサージ店での女性マッサージシャンとの会話。
両手を背中側にグリグリ回されながら
マッサージシャン： 「左に比べると右側の肩がすごく硬いですね。」
マッサージシャン： 「40肩、50肩というように将来右肩が上がらなくなってしまいますよ」
ツタン： 「右の方が筋肉あるし、なんとなく普通は右の方が硬そうですよね」
マッサージシャン： （手足をバタバタさせ、跳ねながら）
マッサージシャン： 「もう！そういうことじゃないんだってばぁ！」
知り合いにはこういうリアクションをする人がいないこともあり、何か 面白かわいかった。
というわけで、リアクションの話ではなく右手左手の話。
その日、帰って風呂場で右手の方がやはり硬いことを確認することになる。
肩越しに背中側で上下に左右の手をつなぐこのポーズ。
たまに両側できないという人もいるが、多くの人は左右の片方だけができる のではないだろうか。自分の場合は、右手を上にした場合はでき、左手を上に した場合はできない。
上の画像でいうと、同じ側ができない。
調べてみると、右側の肩は前側には問題なく上がるのだが、後ろ側があまり 上がらないようだ。後ろに上げるという 動作が日常ではほとんどないし、前には上がるので気付きづらいのだろう。
将来、肩が上がらなくなるというのも困りそうなので、そうならないように 頑張っている。ちなみに今では調子が悪くなければ上のポーズを右でも左でも できるようにまでなった。
皆様もやるのであれば、無理しない範囲で頑張って下さい。
2007/06/16
好みのタイプ：「普通のことを普通にできる人」
とか言うと、どこか嫌味っぽい気がするので、省略して
「普通の人」
と言ったところ
「なんか、酷い目にあったことあるの？」と心配され。
「大和撫子」とか言うと、感じ悪がられ。「そんな女、いねーよ」とか 言われ。
好みのタイプ：「オードリー♪（ヘップバーン）」とか言っておけばいいのか？ よく分からんけど。
2007/06/15
20台中盤〜後半の方々に、携帯電話について２つダメ出しをされた。というか
笑われた。
ズボンのケツポケットに携帯を入れていたとき。
「あ、ストラップがポケットから出てる！」
え？出てたらダメ？
「ってゆうか、普通ズボンのポケットに入れない、かな」
そうなの？カバン持たない人間なんですけど…
ズボンの前のポケットに入れて膨らんでいる方が怪しいと思うよ。
それから音。
通常モード（マナーモードじゃない）のときに、ボタンを押すと音が出る 設定にしている。
それがマズいらしい。
「最近、メール入力するときに音出してる人っていないよね」
何回押したか分かりやすいと思うんだけど…
「その音で、打ってるメールの内容バレるぞ」
ﾋﾟ ﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
「今、『ｱｲｼﾃﾙ』って入れたろ？」
愛してません。ってか入れてません。
その場にいた４人に言われただけなので、それがどのくらい一般的なのかは 分からないし、自分ではまだ信じていない。
まぁ、普通は人前でマナーモードじゃない状態でメールする機会もないだろう けど。自分の場合は、どうでもいいくらいに親しい人の前でのみかな。
2007/06/14
人生最後の彼女を作るべく使おうと温めている言葉。
「俺、君に首ったけなんだよね」
吹き出してもらえればいいが、「？」ってなりそうだな。
考え直すか。
2007/06/12
少し前の自分に比べて、色々なところで少し視野が広がった気がする。
でも、少し前の自分が今の自分を見たら「こだわりなくして、どうでも よくなったってことでしょ？なんだそれ！」と言いそう。
あまり言い返せないけど、それでも悪くはなってないのだと思う。
2007/06/10
まさぐる
意味：手をしきりに動かしてさぐる。もてあそぶ。
なんとなく「探る（さぐる）」の派生かと思っていたのだが、そうではなく 漢字で書くと「弄る」。
エロくね？
2007/06/09
男女問わず「日焼け止めを塗る男性」というのには嫌悪感を覚える人が
多いだろう。自分がまさにその塗る男性。
日焼けを嫌っていた去年までの理由は（以前も書いたような気がするが） スーツ×日焼けというのがホストぽくて嫌だから。
しかし今年からは一つ理由が加わった。
「日焼けした肌というのは『老い』を強烈に感じさせる」から。
実際、日焼けする・しないでそこまでの差はないのかもしれないが、 日焼けした部分を見るとかなり「老い」というものを感じさせてくれる。
というわけ。
で、自分は女性の化粧関係に全く無知な人間で、去年テニスしているときに 日焼け止めについて知り合いの奥様に色々と教えてもらった。
・肌色・白・透明など、色々なタイプがあること
・ファンデーションと同じで？服につくととれない
・化粧落とし？で落とす
女性にとっては超基本的なことなのだろうけど、自分はどれも知らなかった。 だって教科書に書いてなかったもん♪
男性なので、透明＞肌色＞白なのだが、透明よりも肌色の方が効くらしい。
男性は知らない方も多いかと思うが、化粧落としなどで落とさないと、 顔などを洗ったときに滑りが悪いというか妙なのだ。
ちなみに自分が使っているのは「Sunkiller」という製品。SPF50+/PA+++
実は５年くらい前に買った製品もこれ。賞味期限過ぎたかなと思い、新しい のを購入。
先週使ってみたが、完全には日焼けを止めることはできなかったようだ。 塗りが足りなかったのかな。
誰に何と言われようと日焼けは嫌いなのだ。
が、塗っているところは見られる必要はないのか。
ウルトラ・バイオレット（ＵＶ）反対♪
紫外線は髪にも唇にも容赦してくれません。
2007/06/07
鈍感力という言葉。個人的には小泉前首相が発言したときに知った。
鈍感というマイナスイメージの言葉とチカラというプラスイメージの言葉を つなげることにより、マイナスイメージの言葉のプラスの側面を表現しよう という手法。なのかな、よく分からんけど。
ん〜、違うか。本来プラスであることを、あえてマイナスイメージの言葉で 表現しているのか。
なんてぇことを人に話したらきっと「どっちでもいいよ…」って言われる んでしょうね。今更ながら段々分かってきたぞ。
で、自分も鈍感力のような面白い言葉を作り出してみたいなと思い考えて みた。
不潔・倦怠・自己中・依存・否定・瞬間湯沸し・肥満・欠席・早漏・ 意思表示不明瞭・沈黙・丸投げ・病弱・怠惰・傲慢・散漫・無謀・ 空気読めない・犯罪・号泣・離婚・空腹・社会不適応・延期・嘔吐・ 引きこもり・外出・睡眠・懺悔・後悔・絶縁・音信不通・借金 などなど。しかしどれもイマイチ。
マイナスの言葉＋チカラというアプローチでは簡単には見つからないのかな。
単語にはなっていない既存（きぞん）のプラスな概念を、マイナスの言葉を 用いて表現しようとする方が見つかりやすいのかな。
大変そうなのでやめておく。
エイジングなんかがそれに近いイメージだろうか。アンチもいいけど美しく 年齢を重ねましょう、みたいな。ちょっと違うか。革靴用語です、おそらく。
2007/06/06
高校くらいのときだった気がする。
友達からの年賀状に 「マインドも進化する」 と書いてあり、どうしていいか分からなかった。
当時のB'zのアルバム「OFF THE LOCK」キャッチフレーズ？
そんなこと書かれても…
2007/06/05
食事中の方は後回しにしてください。
本日は健康診断。
身長170cmちょい。体重58kgちょい。自分の体重に興味がない人間なので、 忘れないように。
注射嫌いであること以上に健康マニアの自分は、毎回希望して採血して もらっている。
が、今年から健康診断実施の医療機関が変わり、採血なしに orz
不安だぁ〜
で、尿検。他の人が「出せないかも」と言っているのに少し驚いた。自分は 結構自在なので。
それとは関係なく、最近健康のために水をたくさん飲むようにしている。 毎日２リットル近く。当然、トイレの回数も増える。
ほとんどの場合、（最初からのときもあるが）回を重ねるごとに色が薄くなって 行く。途中からほとんど無色。
しかし、今日の健康診断では朝から２度目なのにかなり色濃く。朝も濃かった 気がする。原因は土日の暴飲暴食×２と思われる。昨日・今日はそんなに疲れて いないはずだし。
濃いと言えば以前、知り合いの看護士さんが勤めるところで尿検査をして もらったときも非常に濃かった。残業で死にそうなときだった気がする。 それにしても自分の排泄物を知人に見られるというのは必要以上に恥ずかしい。 しかも色濃いし。
いつもはそんなに濃くないんだからね♪（この場を借りて）
考えてみると、排泄物というのは自分の短期的な限られた一面の歴史を表して いるはず。人は自分の歴史を見られるのが恥ずかしいのか。なんてこと考える 人はいないか。
「濃い」と「薄い」。どうやら人は濃い方が恥ずかしいらしい。頭髪以外は。 モミアゲも濃いよりは薄い方がいい。
ないよりはある方がいい。
2007/06/04
訪問者の皆様にはあまり関係ないことなのですが、ツタンカーメンの柩の
掲示板が６月いっぱいで使用できなくなります。
その理由はプロバイダであるニフティがサービスを停止するからです。
当然、代替の無料掲示板も提供されるのですが、使い勝手が非常によろしくなく… 一応、作ってみたのですがこちら
今までのように背景色も細かく設定できませんし、ログの保存もできませんし、 何より広告が入ってしまうのがわずらわしいのです。
で、有料・無料問わず別の掲示板を探そうと思っています。
現在、ロケットＢＢＳ にしようと考えているのですが他に素敵な掲示板を知っている方がいましたら、 教えていただきたいです。年間\3,000くらいまでなら払ってもいいと考えています。
それから、サイト自体も移転するかもしれません。
こちらの方の理由は「容量」です。上限が100MBなのですが、現在2/3以上が 埋まっています。
一応、月額\525で300MBまで追加することもできますが、どうせ有料ならラクーカンという ニフティのサービスに移動した方がいいのかなと思い。こちらは月額\630以下。
何のためにお金払ってまでウェブサイトを作るのだろう、と考える方もいる かもしれませんが、多分本人が楽しいのだからそれでいいのだと思います。
飲食店情報もそうですが最近、手段が目的になってきている気がします。
2007/06/03
ススキノ近くを歩いていると、横から「すみません。ホストになりませんか？」
という声が。
自分ではなく、後ろの男にかけられた。
少し悔しく。
後ろの男の顔を見たかったが術もなく諦める。
ホストって、そういう風に募集もしてるんだ。
2007/06/01
少し前になるが、雑誌でふと目にとまった雑誌CIRCUS（サーカス）。
そこには「それでも結婚する!?」という文字が。
中身は確認せず、とりあえず購入。
読んでみると、女性の男性に対する文句や理想の高さ、結婚前後での 経済的を含んだ生活の違い等がいろいろ書いてあった。
改めて考えてみると、自分はどうして結婚したいのだろう。
数年前からなのかな、と考えてみたが中学生の時にはすでにそういう考え方 だった気がする。
男30歳、焦る必要は全くないので２年くらいゆっくり考えてみようかとも 思うが、三つ子の魂なのでおそらく変わらないだろう。
結婚したくない、と思わない理由は両親の喧嘩を目にすることが少なかった からなのだろう。